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日本の名車
ダイハツ ミゼットMP5 (昭和37~47年
(1962~1972年)

3輪のダイハツ・ミゼットの最終生産モデルである。
 それまで単車同様のバー・ハンドルであった時代からすでに好調な
  売れ行きを示し、そこにマツダの軽3輪K360がこの市場に参入してきた。
   ダイハツもミゼットを改良し、この最終モデルでマツダK360との一騎打ちとなる。


写真:トヨタ博物館
これは昭和38年式で、ダイハツミゼットのシリーズ
としてはとしては最終モデルである。バーハンドル
が丸ハンドルに変更された。ドアは前開き、9インチ
の小径タイヤと2サイクル単気筒エンジンがミゼット
の特徴である。

全長 2.970m
全幅 1.295m
全高 1.455m
車両重量 415kg
乗車定員 2名
最大積載量 350kg
最小回転半径 2.7m
エンジン 空冷2サイクル単気筒
総排気量 305cc
駆動方法 MR
最高出力 12ps/4500rpm
最大トルク 2.4kg-m/2500rpm
トランスミッション 前進3速 後退1速
タイヤ 9インチ
最高速度 65km/h
燃料消費率 28km/リットル
価格 23.0万円

写真:アイレックス/Photo Album
この最終モデルで初めて丸ハンドルが採用された。
それまではバイクのようなバーハンドルだった。3段
変速シフトレバーのすぐ前方にエンジンがある。メー
ターは時速100キロまで刻まれていた。


写真:アイレックス/Photo Album
2人乗りのシートと小さな背もたれ。

写真:アイレックス/Photo Album
足元の狭い空間に3つのペダルが並んでいる。クラ
ッチとブレーキは下からニョキっと生えている。

写真:アイレックス/Photo Album
エンジンはダッシュボード下方中央部のアーチ内に
収まる。305ccの2サイクル単気筒空冷エンジン。

写真:アイレックス/Photo Album
荷台とリアゲート。ゲートのロック方式が非常に簡
便であるが、これでも350Kg積みを誇った。

写真:アイレックス/Photo Album
リーフリジッドの方式のリアサスペンションまわり。


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